「くまもと雨庭パートナーシップ」オープニング開催
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目的
雨水の貯留・浸透機能を持つ「雨庭」を熊本県内に普及・拡大を図る
活動内容
2030年までに熊本県内に2030か所の雨庭を整備することを目標に、産学官民が連携した任意団体「くまもと雨庭パートナーシップ」のオープニングを開催しました。
ここでいう「パートナーシップ」とは、組織や市民が緩やかに連携し、それぞれが出来る範囲でお互いに協力しながら目標を達成するためのチームです。義務やノルマによるのではなく、自発的に雨庭の整備と普及に貢献するために活動します。
開催日時:2023年5月22日(月)
場所:肥後銀行本店 大会議室
参加団体:
国土交通省 八代河川国道事務所、環境省 九州地方環境事務所、熊本県、熊本市、人吉市、菊陽町、大津町、あさぎり町、熊本県立大学、熊本大学、九州大学、南稜高校、熊本トヨタ自動車(株)、(株)肥後銀行、(株)南日本銀行、(公財)地方経済総合研究所、(公財)肥後の水とみどりの愛護基金、(株)テレビ熊本、(株)東武園緑化、(株)オジックテクノロジーズ、三井住友海上火災保険(株)、NTT西日本(株)、(株)熊本シティエフエム、(株)百花園、松尾建設(株)、(株)勇工務店、五木村山村活性化協議会、(株)小林衛生公社、雨庭サポーター
(29団体66名にご参加いただきました!)
これから熊本県内に雨庭が広がるよう、引き続きご協力をお願いいたします。
▼『緑の流域治水』のHPもご確認ください▼