学内の月出フィールドに実験水路が完成
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目的
水理模型実験用の水路が完成
活動内容
2022年11月には水理模型実験に使用する雨水を貯留するタンクを設置し、2023年2月には、実験用水路の本体が完成しました。
夏ごろから本格的に実験が開始できる予定です。
【雨庭】の隣に実験水路が完成しました。
完成した実験水路の様子を熊本日日新聞に掲載いただきました。
この取り組みは、『緑の流域治水』のHPへも掲載されています。こちらもご確認ください。
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