R6年度 地域連携型学生研究グループ一覧
- アンケート調査
- フィールドワーク
- まちづくり
- 地域連携型学生研究(旧「学生GP」)
- 天草
- 宇城八代
- 山鹿菊池
- 熊本市
- 阿蘇
目的
地域が抱える問題に卒業研究などとして取り組むことで、社会人としての演習の場になり、実社会の知識のあり方、コミュニケーション力、問題分析・解決力などを会得していきます。
活動内容
R6年度の地域連携型学生研究に参加している学生たちが、各自の研究の進捗状況や取り組み内容を発信します。
今年度、地域連携型学生研究に取り組むのは、全部で11グループです。
今後、各研究グループにつき1つの記事を作成します。
その記事の中で、随時、情報を更新していきます。
1 吉田研究室
地域における臓器提供意思表示向上に向けた普及啓発活動
2 佐藤研究室
空き家所有者への効果的な意識改革に関する研究
3 秋葉研究室
外国につながる子どもたちを対象とした地域の日本語教室における取り組みの改善と支援者ネットワークの構築
4 小薗研究室
熊本県民総合運動公園の利用者増加策についての研究
5 松本研究室
阿蘇の草原で整う。~草原の心理的・身体的効用を活用した草原セラピーの可能性の研究~
6 井寺研究室
SNSを活用したローカル・コミュニティの活用策
7 井寺研究室
やまが和栗の知名度向上に関する研究
8 柴田研究室
宇土市網田地区における将来ビジョンの策定と実施
9 宮園研究室
熊本市に於ける国際化・多文化共生社会推進に向けての新規事業調査及び構築
10 飯島研究室
地域コミュニティの再構築を軸とした空き家を利活用する方策
11 飯島研究室
宇城市の魅力発掘とその効果的な発信について