活動・取り組み

Activities / initiatives

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2018
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2017
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2018年・冬 やつしろ学生ラボ研究発表会を開催。

目的

2018年・冬 やつしろ学生ラボ研究発表会を開催。

活動内容

八代をより住みやすいまちに|やつしろ学生ラボ研究発表会

主任講師 三田 知実(熊本県立大学総合管理学部准教授(社会学))2018年度・2019年度・2020年度担当

12月16日(日)にやつしろハーモニーホール(八代市新町)において、八代市内の高校生グループが八代に住まうことの良さを探求する、市内現地調査(フィールドワーク(インタビュー調査))の研究報告「八代 8(ハチ)ラボ フェスティバル」(以下、「8ラボフェス」)を開催しました。

2018年冬「八代学生ラボ」研究発表会を開催。

 

2018年12月16日(日)にやつしろハーモニーホール(八代市新町)において、八代市内の高校生グループが八代に住まうことの良さを探求する、市内現地調査(フィールドワーク(インタビュー調査))の研究報告「八代 8(ハチ)ラボ フェスティバル」(以下、「8ラボフェス」)を開催しました。

市内の高校生13人が研究生となり、八代のまちや自らの将来を考える研究会「やつしろ学生ラボ」を立ち上げました。
夏休み中の8月から、大都市からのUターンやJターン経験者や、市内企業への取材などを行いました。また、グループディスカッションで八代のいいところ、改善が必要なところなどを話し合いました。
2学期に入ってからも、グループごとに集まって、考えをまとめたり、発表のプレゼンテーションの作ったり、一生懸命に取り組みました。

12月16日(日曜日)、その成果を高校生たちが発表しました。