2019年・秋 やつしろ学生ラボ研究発表会を開催。
- 宇城八代
目的
2019年・秋 やつしろ学生ラボ研究発表会を開催。
活動内容
八代をより住みやすいまちに|やつしろ学生ラボ研究発表会
主任講師 三田 知実(熊本県立大学総合管理学部准教授(社会学))2018年度・2019年度・2020年度担当
10月12日、やつしろハーモニーホールで、市内の高校生23人が参加して「やつしろ学生ラボ研究発表会」が行われました。
2019年10月12日、やつしろハーモニーホールで、市内の高校生23人が参加して「やつしろ学生ラボ研究発表会」が行われました。
これは、本市の高校生が、インターンシップやフィールドワークを行い、本市について、調べ・学び、自分の将来について具体的に考えるともに、本市の企業の魅力や本市の良さを再認識し、将来のUターンにつなげるために開催されたものです。
発表では、各企業が抱える課題解決のために「自転車や原付バイクで注文者の元に料理を届ける Uber Eatsの活用」や「空き倉庫で映画を上映する」、「商店街は、大型ショッピングセンターと同じ土俵で競うのではなく、人と人とのつながりを広くPRする」などの提案がありました。
当日の発表会の様子
多くの市民が来訪しました。
修了証書授与
クロージング