【江藤家PJ】翻字をしました✍
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- 地域連携型学生研究(旧「学生GP」)
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- 食
- 山鹿菊池
目的
昭和初期の献立の書き方や食材の組み合わせの特徴を知る。大津町の昭和初期当時の地域独自性を学ぶ。
活動内容
①大津町の地域独特の食材や料理が反映されているか、献立名から調査する
②昭和初期の格式ある食事様式を確認する
③当時の料理を想像し、現代の食材や栄養バランスを考慮して創造的に再現する
④学生は、食文化等に関する知識を効果的に伝えられる能力を養う
令和7年4月25日、翻字をしました✍

文学部の米谷先生に、自分たちで翻字をして分からなかった部分を教えていただきました。人の書き癖も考えながら読んでいく必要があることを知り、とても勉強になりました。料理の検索方法も教えていただいたので、次は、献立解釈の作業を進めていきます。