「人吉市まちなかグランドデザイン推進アクションプラン」社会実験に参加しています。
- まちづくり
- 実証調査
- 共創の流域治水
- 自然
- 人吉球磨
目的
人々が憩い、楽しく過ごし、住みたくなる、訪れたくなるまちをつくる
活動内容
この方針を形にするための具体的な行動指針「人吉市まちなかグランドデザイン推進アクションプラン」の素案を令和6年11月に公開し、以降、合同意見交換会や担い手ワークショップを経てさらに具体化させた同アクションプランを策定しました。このプランは市民の生活満足度向上と観光地魅力向上の両輪での復興サイクルを目指すもので、市民や事業者、専門家の思いやアイデアを重ね合わせてつくるアイデア集です。
共創の流域治水共創拠点の現地拠点も入居している肥後銀行人吉支店1階のオープンスペースにて、人吉市まちなかグランドデザイン推進アクションプラン社会実験が行われています。
共創拠点の活動概念と活動内容の紹介、スタディーツアーの紹介、球磨川流域に生息する生物を展示しています。
また、オープンスペースでは「ひとよし街中ひとはこ図書館」も開設されており、県民市民のどなたでも集えるサードプレイスが創出さてれいます。
近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。
実証実験期間:~2025年10月末まで
場所:肥後銀行人吉支店1F(熊本県人吉市九日町82)




(この記事掲載については許可を得ています)