『若者版ゲートキーパー研修:あいプロジェクト』を受講しました
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目的
ゲートキーパーとして必要な知識と基本的な対応スキルを身につける
活動内容
2025年12月17日、西森ゼミと松本ゼミの2年生が『若者版ゲートキーパー研修:あいプロジェクト』を受講しました。研修では、自殺の現状やSOSサインについて学び、TALKの原則を意識した会話の実践演習にも取り組みました。
2025年12月17日、西森ゼミと松本ゼミの2年生が『若者版ゲートキーパー研修:あいプロジェクト』を受講しました。
この研修は、松本ゼミ3年生3名が講師を担当しました。
研修の冒頭ではゲートキーパーとは何かを学び、自殺の現状やSOSサインについても理解を深めることができました。
これまで「ゲートキーパー」という言葉を聞いたことがある人はそれほど多くはありませんでしたが、研修を通して、自分の小さな行動が周りの人を助けることにつながるという気づきを得ました。
また、研修ではTALKの原則についても学びました。
Tell(言葉に出して伝える)/Ask(気持ちを尋ねる)
Listen(気持ちを傾聴する)/Keep safe(安全を確保する)
この4つが、TALKの原則です。
動画視聴によってTALKの原則を理解した後、実践演習を行い、原則を身につける機会がありました。実践に入る際には、西森先生と講師の3年生によるシミュレーションがとても参考になり、そのおかげで2年生もスムーズに演習へ取り組むことができました。
実際にTALKの原則を意識して演習を行ってみると、TellやAskに気を取られるとListenが不十分になってしまうなど、4つをバランスよく実践する難しさを感じました。この経験から、4つすべてを自然に行えるようになることが、ゲートキーパーとして大切なのだと実感しました。
最後に、本活動にご協力くださった3年生のゼミ生と熊本県精神保健福祉センターの職員の皆様に感謝申し上げます。
(作成者 総合管理学部 松本ゼミ 2年生 前田陽向・竹之下超)


