KUMAJECT2025 最終報告会を開催しました(1/24)
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目的
KUMAJECT2025の最終(成果)報告会を開催しました
活動内容
学生と地域の皆さんが協力しながら取り組んできた「KUMAJECT2025」。
その活動成果を発表しました。
KUMAJECT2025の最終(成果)報告会を、令和8年1月24日(土)、人吉市まち・ひと・しごと総合交流会館くまりば(人吉市相良町4番地2)で開催しました。
KUMAJECT(クマジェクト)は、人吉球磨地域の活性化や課題解決を目的に、本学総合管理学部の学生が、地域の皆さんとともに主体的に取り組むリサーチプロジェクトです。2007年度にスタートし、今年度(KUMAJECT2025)は、人吉球磨地域の5市町村(人吉市・あさぎり町・球磨村・相良村・五木村)で活動しました。
球磨村のプロジェクトでは、令和2年7月豪雨で損傷・流失した写真等の思い出を取り戻すためのデジタルアルバム「球磨村おもいで共有サイト」の構築を提案しました。また、特に高齢者を対象とした「貨客混載を活用した買い物支援」の取り組みについても提案しました。
五木村のプロジェクトでは、地元の特産品を活用したエッセンシャルオイルの販売促進のあり方について、現地調査やアンケート調査などの結果を踏まえて、さまざまな提案を行いました。
相良村のプロジェクトでは、特産品である相良茶を活用して交流人口の拡大を図り、地域全体の活性化につなげる取り組みについて、他地域における先行事例を参考にしながら提案しました。
あさぎり町のプロジェクトでは、関係人口の増加を目的に、中山間地域集落の豊かな自然や人情を生かした地域教育交流プログラム「教育キャンプ」を提案し、その実現に向けた試行的な取り組み「クリスマス宝探し大冒険!」の成果や課題について発表しました。
人吉市のプロジェクトでは、人吉市鍛冶屋町通りで地元の街並み保存会の皆さんとともに取り組んだ「妖怪まつり」(学生が企画した「妖怪ランウェイ」や「妖怪御御籤」など)の活動実践を踏まえ、地域文化を生かした創発型イベントのあり方について発表しました。
学生によるプレゼンテーションの後は、各プロジェクトに分かれ、今年度の振り返りや今後の取り組み課題などについて、幅広く意見交換が行われました。



KUMAJECT2025報告会は、熊日新聞2026年2月2日付で取り上げられていますので、下記の記事もご参照ください。
