令和2年7月豪雨 被災地支援活動 ＠益城町
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目的
解体が進む熊本地震仮設住宅の廃棄木材を有効活用したい
活動内容
廃棄木材を活用し、益城町住民さんとスツール作成ワークショップを実施し、令和2年7月豪雨被災地に届けた。
令和2年7月豪雨被災者に活用してもらうスツールを、解体された熊本地震仮設住宅、みんなの家の廃材を活用し、益城町NPO法人チーム安永、益城町の住民さんと作成するワークショップを実施した。みんなの家の小梁を座面に、仮設住宅の縁台上板を脚に、みんなの家手すりを連結パーツとして使用している。作成したスツールは球磨村、山江村の仮設団地に寄贈した。
