〔参加者募集〕 『くまがわDX』学生グループ ~説明会を開催します!~
♪くまがわDX学生グループ参加者募集のお知らせ♪
熊本県立大学「緑の流域治水研究室」では、
川の水位や橋の状況がわかるカメラなどのIoTを活用して、住民による、住民のための防災・減災を進めています。
球磨川流域の地域が自主的に防災力を高め続けていけるよう、技術と地域知を融合させながら学生のアイデア・発想力・行動力を持って自ら学び、成長し続ける学生グループを目指して設立します。
こんな学生さんはぜひご応募ください!
●地域の方と交流することに興味がある人
●ボランティア活動に興味がある人
●IoTについて基礎から学びたい人
●大学の学びだけでなく、地域での学びを得たい人
●就職に向けて自分の活動の幅を広げたい人
活動内容:
令和2年7月豪雨で甚大な被害を受けた球磨郡球磨村の下流部にある神瀬(こうのせ)地区を拠点地域としてスタートします。
●ふるさと再生の集いへの参加
●神瀬地区でのカメラやIoT機器の設置
●IoT機器の導入アイデアの相談
●地域でのヒアリング
●神瀬の集いへの出展
●神瀬地区以外への地域展開
●その他、勉強会・定例会など
活動期間:
~2022年度終わりまで。(来年度以降も継続参加可能です)
もっと詳しい活動内容については説明会を開催します!
説明会後に参加意思をお聞きしますので、
気軽にご参加ください!
<説明会開催日>
8月16日(火) ①11:00〜11:30 / ②16:00〜16:30
8月19日(金) ①11:00〜11:30 / ②16:00〜16:30
8月22日(月) ①11:00〜11:30 / ②16:00〜16:30
※各回オンライン参加対応可能
説明会申し込みフォームはコチラ⇒!申し込み!
♪みなさまのご参加お待ちしております♪
<問い合わせ先>
緑の流域治水研究室 学術研究員 佐藤
(グローカル棟1F 15番建屋)