熊本の豊富な湧き水、その水で育ったお米で作られる日本酒。

熊本といえば　”焼酎”　というイメージですが、現在も県内に11の蔵元がある酒所です。

しかし、学生の皆さんを含めて若い人達にはあまりなじみのないお酒になってしまいました。

そこで、

『おいしい熊本の日本酒をもっと知ってもらうには』

『日本の伝統的産業である日本酒をもっと知ってもらうには』

をテーマに、熊本酒造組合が、学生の皆さんから販促アイディアを募集しています。

題して…

　くまもとの日本酒に興味がわくような

　　　　　　　　　　　　　　販促アイデアを大募集！

＊＊＊＊＊＊＊【詳細】＊＊＊＊＊＊＊＊

☆参加資格☆

第一回(今回)のみ熊本県内の大学ゼミ等

※20歳以上の学生

※グループ単位で応募

☆ 申 込 先 ☆

熊日広告社(sake_idea@kumanichi-koh.co.jp)へメール

※熊本酒造組合からの業務委託先

☆応募締切☆

2023年1月20日(金)

☆表彰(予定)☆

最優秀賞：QUOカード10万円分、その他各賞あり

※あくまで予定ですので、変更になった場合はご了承ください。

☆備考☆

応募に先駆け、オリエンテーションが実施されます。(事前申し込み必須)

週末説明会：10月22日(土)　15時～

平日説明会：10月27日(木)、31日(月)　17時30分～

会 　場 　：熊本酒造組合(熊本市中央区島崎1丁目7-21)

※詳しくは上記のチラシをご確認ください。

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また、蔵元の見学会や試飲会なども企画されています。

学生の皆様、是非参加されてみませんか？

【お問い合わせ先】

＜県大生＞環境共生学部 柴田 教授

＜外　部＞熊日広告社(sake_idea@kumanichi-koh.co.jp)

【参考リンク】

熊本酒造組合