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2018
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総合管理学部・飯村研究室の学生たちがApple Vision Proデベロッパラボに参加しました!

目的

世界8都市(クパティーノ、ロンドン、ミュンヘン、ニューヨーク市、上海、シンガポール、シドニー、東京)でのみ開催されている特別なプログラム『Apple Vision Proデベロッパラボ』に総合管理学部・飯村研究室の学生たちがApple Vision Proデベロッパラボに参加しました!

活動内容

テクノロジーを活用した社会問題の解決に取り組んでいる飯村研究室の学生たちは、コンピューティングプラットフォームの可能性を解き放ち、次世代のイノベーションへと繋げていくためのとても貴重な経験を得ることができました。

 Apple Vision Proデベロッパラボは、世界8都市(クパティーノ、ロンドン、ミュンヘン、ニューヨーク市、上海、シンガポール、シドニー、東京)でのみ開催されている特別なプログラムです。開発したvisionOS / iPadOS / iOSアプリを、Apple Vision Proの実機上で動作させ、Appleのスタッフからのサポートを受けながら、空間コンピューティングならでは無限のキャンバスへとアプリを最適化することができる機会です。

Apple Vision Proデベロッパラボに参加した学生たち

 先日、このラボ(東京)に総合管理学部・飯村研究室の学生たち、飯村伊智郎教授、そして堤裕昭学長が参加しました。テクノロジーを活用した社会問題の解決に取り組んでいる飯村研究室の学生たちは、このまったく新しい空間コンピューティングプラットフォームの可能性を解き放ち、次世代のイノベーションへと繋げていくためのとても貴重な経験を得ることができました。具体的には、学生たちはApple Vision Proの実機セットアップから空間コンピューティングプラットフォームの体験、そして実機上で動作するアプリケーションの開発(これまでに開発したアプリケーションを実機上で動作させることも含む)などを行ってきました。

 このラボの後は、Appleインターン生と交流し、お互いの将来のビジョンなどを共有し合うなど大変充実したセッションにも参加しました。

Apple visionOSシミュレータでのスクリーンショットの一例

【参考:飯村研究室とApple社に関する記事】

 【参考:飯村研究室ホームページ(外部リンク)】

飯村研究室|熊本県立大学 総合管理学部 総合管理学科|知能情報学 (pu-kumamoto.ac.jp)