総合管理学部・飯村研究室の学生たちがApple Vision Proデベロッパラボに参加しました!
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目的
世界8都市(クパティーノ、ロンドン、ミュンヘン、ニューヨーク市、上海、シンガポール、シドニー、東京)でのみ開催されている特別なプログラム『Apple Vision Proデベロッパラボ』に総合管理学部・飯村研究室の学生たちがApple Vision Proデベロッパラボに参加しました!
活動内容
テクノロジーを活用した社会問題の解決に取り組んでいる飯村研究室の学生たちは、コンピューティングプラットフォームの可能性を解き放ち、次世代のイノベーションへと繋げていくためのとても貴重な経験を得ることができました。
Apple Vision Proデベロッパラボは、世界8都市(クパティーノ、ロンドン、ミュンヘン、ニューヨーク市、上海、シンガポール、シドニー、東京)でのみ開催されている特別なプログラムです。開発したvisionOS / iPadOS / iOSアプリを、Apple Vision Proの実機上で動作させ、Appleのスタッフからのサポートを受けながら、空間コンピューティングならでは無限のキャンバスへとアプリを最適化することができる機会です。
先日、このラボ(東京)に総合管理学部・飯村研究室の学生たち、飯村伊智郎教授、そして堤裕昭学長が参加しました。テクノロジーを活用した社会問題の解決に取り組んでいる飯村研究室の学生たちは、このまったく新しい空間コンピューティングプラットフォームの可能性を解き放ち、次世代のイノベーションへと繋げていくためのとても貴重な経験を得ることができました。具体的には、学生たちはApple Vision Proの実機セットアップから空間コンピューティングプラットフォームの体験、そして実機上で動作するアプリケーションの開発(これまでに開発したアプリケーションを実機上で動作させることも含む)などを行ってきました。
このラボの後は、Appleインターン生と交流し、お互いの将来のビジョンなどを共有し合うなど大変充実したセッションにも参加しました。
【参考:飯村研究室とApple社に関する記事】
- 総合管理学部3年・飯村研究室の秋岡菜々子さんと山田雄斗さんがAppleのオンラインセッションに参加しました!
- 総合管理学部・飯村研究室がAppleホームページなどで紹介されました!
- (2023年7月)米Apple社が開催するWWDC23 Swift Student Challengeで入賞した総合管理学部の秋岡菜々子さんと山田雄斗さん(飯村研究室所属)が熊本県庁を表敬訪問し、木村副知事に入賞の報告を行いました!
- 総合管理学部の秋岡菜々子さんと山田雄斗さん(飯村研究室所属)が、米Apple社が開催するWWDC23 Swift Student Challengeで入賞しました!
- 米Appleの役員が来学し、飯村研究室を訪問されました!
- WWDC22 Swift Student Challengeで入賞しました!
- 「ふろジック」がApp StoreのStoryに掲載されました!
- 総合管理学部飯村教授の教育研究がAppleにフィーチャーされました
【参考:飯村研究室ホームページ(外部リンク)】