R7年度 地域連携型学生研究グループ一覧
- アンケート調査
- フィールドワーク
- まちづくり
- 地域連携型学生研究(旧「学生GP」)
- 天草
- 宇城八代
- 熊本市
- 阿蘇
目的
地域が抱える問題に卒業研究などとして取り組むことで、社会人としての演習の場になり、実社会の知識のあり方、コミュニケーション力、問題分析・解決力などを会得していきます。
活動内容
R7年度の地域連携型学生研究に参加している学生たちが、各自の研究の進捗状況や取り組み内容を発信します。
今年度、地域連携型学生研究に取り組むのは、全部で8グループです。
今後、各研究グループにつき1つの記事を作成します。
その記事の中で、随時、情報を更新していきます。
①松本研究室
阿蘇の草原で整う。
~企業EAP(従業員支援プログラム)向け草原セラピーの実施効果の検証~
②佐藤研究室
空き家所有者への効果的な意識改革に関する研究
③田尻研究室【江藤家PJ】
昭和12年に行われた江藤家第9代当主武彦氏の披露宴のメニューの解読と料理の再現
④小薗研究室
熊本県民総合運動公園:施設の魅力を活かした誰もが歩きたくなる仕組みづくり
⑤井寺研究室【天草プロジェクト】
高校生の地域内就職意識を高める取組みに関する研究
⑥飯島研究室
宇城市の魅力発掘とその効果的な発信について
⑦飯島研究室【おふねざうるす】
まちづくりと人口増加率の相関関係について
⑧飯島研究室
学生が得たい情報 学生に得てほしい情報