「漱石文学散歩 九日読書会」で学生が朗読しました 2021.10.20.Wed 交流文化・文学 半藤 英明 目的 漱石の文学作品の魅力を再発見する 活動内容 作品を朗読披露しました 2021年10月16日(土)、熊本市民会館で開かれたNPO法人くまもと漱石文化振興会主催「漱石文学散歩 九日読書会」で文学部4年の溝口哲夫、門田優弥が『二百十日』を朗読しました。 100人ほどの参加者があり、二人は『二百十日』の主人公「圭さん」「碌さん」を分担し、感情をこめて朗読しました。