南稜高校の学生と樹幹流の調査を行いました。 2022.11.08.Tue フィールドワークワークショップ実験・分析指導・講師環境調査防災対策地域緑の流域治水人吉球磨 緑の流域治水研究室 島谷 幸宏 目的 球磨川流域の森林が持つ保水力について、南稜高校と東京大学と協力し、調査を始めました。 活動内容 今回は、本格的な雨の時期に入る前に南稜高校の演習林へ水量系の測定器を設置しました。 当日の様子を熊本日日新聞に取り上げていただきました。