「地域のため」「未来のため」。熊本県⽴⼤学の地域愛あふれる研究室を紹介します。
※複数選択可能です
令和2年7月豪雨災害被災地と連携して地域の復興・再生支援に取り組む。
地域の為、マンパワーで協力すること。
問題・悩みなどを、専門的な知識や技術から相談援助すること。
地域の活性化・特産物活用等を目的に、また企業と共同し商品をつくること。
製品開発・流通・プロモーション等について戦略を立てること。
地域が抱える問題に、学生が卒業研究として取り組む。
健全な食生活を実現できる人を育てること。
知識や分析を元に計画や企画を立案すること。
課題に対して解決策を示し、その発展を助けること。
県・市町村や民間組織と共同し、実施計画や実際の運営を行うこと。
データを集め検証し、結果を得ること。
環境がどのような状態であるかデータを用いて表すこと。
県・市町村や民間組織と共同し、物・仕組みの企画開発を行うこと。
知見や開発技術を地域活性化や課題解決のために提供すること。
より良い生活のため地域の保護と改善をすること。地域おこし・復興・都市開発等。
課題の原因を調査すること。
人や物などの行き来を元に成果を生むこと。
学識経験者として忠言や助言をすること。
災害予防・災害対策・災害復旧・復興に取り組むこと。
県・市町村や各種団体からの依頼を受け、講師として講演や指導を行うこと。
行政機関や民間組織の依頼を受け、審議委員会・委員会等で助言・提言をすること。
物事が実際に当てはまるかを確認し、その理由を明らかにすること。
地域活性化や課題解決等のために体験型講座を開催すること。
調査対象についての現地調査を行うこと。
必要な情報や文献を調査・収集すること。
情報収集に適切なアンケートの手法を調査、また実施すること。
環境共生学部 環境共生学科 環境資源学専攻 教授
地域連携型学生研究事務局(共通教育センター)
環境共生学部 居住環境学専攻 教授
学長
共通教育センター