活動・取り組み

Activities / initiatives

研究室から、愛を込めて!
地域のために、全⼒で取り組みます。

2018
© puk-loveratory
2017
© puk-loveratory

菊池農業高校で菊芋の植え付けを行いました。

目的

研究試料の菊芋の植え付けを行いました。

活動内容

昨年度より、連携協力し研究に取り組みんでいる、菊池農業高校と今後の活動の幅を広げることを目的に研究試料の菊芋の植え付けを行いました。 今年度は、菊芋を活用した高付加価値加工品創出に関する基礎情報収集の研究に取り組みます。

  • 投稿者:友寄 博子
  • 協力者:農政課 , 菊池農業高等学校

Midoryuニュース NO.1を発行しました。

目的

「流域治水を核 とした復興を起点とする持続社 会」地域共創拠点のプロジェク トリーダーである、島谷幸宏が個人の思いを綴るニュースです。

活動内容

記念すべき第1回目の記事は、雨庭パートナーシップ準備会立ち上げについて 2030年までに2030箇所の雨庭を整備することを目標に産学官が連携した任意団体として「雨庭2030by2030パートナーシップ」を設立します。

  • 投稿者:島谷 幸宏

Midoryuニュース NO.2を発行しました。

目的

「流域治水を核 とした復興を起点とする持続社 会」地域共創拠点のプロジェク トリーダーである、島谷幸宏が個人の思いを綴るニュースNo.2です。

活動内容

今回は、2022年9月18~19日にかけて九州に上陸し、各地に被害を出した、台風14号の話題です。

  • 投稿者:島谷 幸宏

南稜高校の学生と樹幹流の調査を行いました。

目的

球磨川流域の森林が持つ保水力について、南稜高校と東京大学と協力し、調査を始めました。

活動内容

今回は、本格的な雨の時期に入る前に南稜高校の演習林へ水量系の測定器を設置しました。

  • 投稿者:緑の流域治水研究室 , 島谷 幸宏

キックオフミーティングを開催

目的

「流域治水を核とした復興を起点とする持続社会」地域共創拠点キックオフミーティングを開催しました

活動内容

本拠点は、大水害に見舞われた球磨川流域を主たる対象に、「緑の流域治水を核とした大災害後も安全・安心に住み続けられ、豊かな環境と若者が残り集う持続可能な地域の実現」をビジョンとし、熊本県立大学、熊本県、肥後銀行を幹事機関とする体制で産学官の地域共創拠点を形成し、水害後の持続的な地域への復興という課題に対して、その解決を図るものです。

  • 投稿者:緑の流域治水研究室

R3【藻取〜MOTTO〜】ミーティングを行いました

目的

下水処理場の最終沈殿池における藻類の増殖を抑制するための技術確立

活動内容

下水処理場の最終沈殿池で発生する藻類の繁殖状況を確認し、適応可能な藻類の繁殖防止技術を調査および大学内研究室において検証を行う。評価結果から、実際に用いる繁殖防止技術を選定し、実証実験を行う。評価は、藻類の付着状況の観察と水質の変化により行う。