
【みかんみん】肥後民家村に行ってきました!
- フィールドワーク
- まちづくり
- 交流
- 地域連携型学生研究(旧「学生GP」)
- 課題調査
- 荒尾玉名
目的
肥後民家村の活性化
活動内容
・肥後民家村の活性化のサポート ・他の施設と比較した分析
研究室から、愛を込めて!
地域のために、全⼒で取り組みます。
肥後民家村の活性化
・肥後民家村の活性化のサポート ・他の施設と比較した分析
環境共生学部資源循環科学研究室の研究へ奨励金が贈られました
令和5年2月16日(木)DAIZ株式会社にて研究奨励金贈呈式が執り行われました。 地域・研究連携センターも産学連携担当として、贈呈式にご招待いただき、出席させていただきました。
【寄付金寄贈式】株式会社ネオコンクリート様よりご寄附を賜りました。
この度、株式会社ネオコンクリート様より、佐賀銀行『さぎんCSR私募債「地域の芽・育む債」』発行記念寄附金が、本学を代表機関とする「流域治水を核とした復興を起点とする持続社会」地域共創拠点へ寄贈されました。
玉名観光業活性化に向けた地域特性の調査と分析そして活性化策の具現化
・36ぷらす3(JR九州)の乗客に向けたおもてなし ・熊本県北地域の観光リーフレットの作成
大学生の地域課題の把握、政策立案能力の習得・向上を図り、優れたアイデアを発表・表彰する。
地域課題解決のための政策アイデアを考えるため、大学生による個人又はグループで実施。 熊本”県”と”市”どちらか選択したそれぞれの地域課題解決への内容を自ら考え、調査し、更に分析を行い、最終的に大人へプレゼンを行った。
研究シーズや大学の取り組みを紹介するブースを出展します
11月9日10日@グランメッセ熊本で開催される、先進建設・防災・減災技術フェアin熊本2022に出展することが決定しました。
雨庭をたくさんの方々に知ってもらう
南稜高校の学生と雨庭を手作りしました。 デザイン作りなど4回のワークショップを行い、球磨川をイメージした雨庭を作成。 人吉球磨10市町村の河川で拾った石も並べ、球磨地域の詰まった雨庭となりました。
「流域治水を核 とした復興を起点とする持続社 会」地域共創拠点のプロジェク トリーダーである、島谷幸宏が個人の思いを綴るニュースです。
記念すべき第1回目の記事は、雨庭パートナーシップ準備会立ち上げについて 2030年までに2030箇所の雨庭を整備することを目標に産学官が連携した任意団体として「雨庭2030by2030パートナーシップ」を設立します。
「流域治水を核 とした復興を起点とする持続社 会」地域共創拠点のプロジェク トリーダーである、島谷幸宏が個人の思いを綴るニュースNo.2です。
今回は、2022年9月18~19日にかけて九州に上陸し、各地に被害を出した、台風14号の話題です。
緑の流域治水スタディーツアーの実現を目指し、座談会を開催
地元旅館の女将や人吉球磨観光地域づくり協議会の関係者を含め、約10人にご参加いただきました。 地元住民の方の意見やアイデアをお聞きすることができ、緑の流域治水スタディーツアー実現に向け、いい機会となりました。